クルーズお役立ち情報

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クルーズお役立ち情報

クルーズ予約前の船会社選び、お部屋選びから、船内でのドレスコート、怪我・病気になった場合は?等々、皆様から寄せられた疑問質問よりお役立ち情報をまとめています。ご出発前にご一読ください。

 CONTENTS
 ★ 船酔い
 ★ 船上の医療費と旅行保険
 ★ チップ
 ★ ドレスコード



icon1m.png船酔い

 

船酔いはキャビン選びから

船酔い防止には、旅行の検討段階で部屋選びから。船の構造により多少の違いはありますが、一般的には、低い階で船の中間に位置するお部屋は一番揺れが少ないといえましょう。上の階に行けば行くほど、船首へ向かえば向かうほど、揺れが大きくなります。船首と船尾では、(船がどのように波を受けるかにもよりますが)船首のほうが揺れは大きいです。それらを考慮してキャビンカテゴリをお決めいただくとよろしいでしょう。外国船の場合、外国人の予約は大変早いので1年以上前くらいからでないと希望の部屋を取る事は難しくなります。また国内船の場合は4泊以上のクルーズから希望のお部屋をリクエストできます。

船酔いしてしまったら

通常クルーズ船には医務室が設置されています。クルーズ船により、有料・無料の差があるようですが、医務室とフロントデスクには、酔い止めの薬が用意されています。酔ってしまってからの服用は遅すぎ。天候不順が予想される場合や、通常から乗り物酔いされるかたは、兆候が始まる前に服用しましょう。また、船酔いすると食欲が無くなり、水分だけを摂ってしまいがち。これもNGです。空の胃袋に水分だけが入ると、胃袋の中で水分が揺れ、余計に気分が悪くなります。

船酔いに効くとされているのは、緑のりんご、生姜(生姜キャンディーが一般的)、クラッカーなどです。意外と間違えやすいのが、飲料水。胃の中における飲料水の吸収度は、ソーダ類に比べて低い為、飲料水の代わりに生姜の入ったジンジャーエール※1や、暖かい生姜茶のほうがお勧めです。

※1 市販のジンジャーエールのほとんどは生姜風味の香料使用ですが、船酔いに効くと言われています。
※2 市販の酔い止め薬では“アネロン”が効くと言われています。



icon1m.png船上の医療費と旅行保険

クルーズ用の保険から一般的な海外旅行保険まで、種類は様々ですが必ず旅行保険には入っておきましょう。お荷物の紛失や、船内・船外での怪我、予期せぬ疾病などでせっかくのクルーズを台無しにしない為にも、ぜひ加入しておきましょう。また、クルーズ船内の医務室にかかった場合、その代金はお客様の一時立替払いです。船内医務室では保険の取り扱いをいたしませんので、船内医務室でかかった費用の領収書は必ず大切に保管し、日本へご帰国後、保険会社に請求してください。 通常の旅行保険には医師の診断書、またはそれに代わる雛形がお客様用ブックレットに添付されていることが多いです。その書類へも忘れずに医師のサインをもらっておくと便利です。



 

icon1m.pngチップ


船会社/クルーズ船により、チップの制度が異なります。毎日一定額のチップがお客様の船上アカウントに加算され、下船の際の最終清算時にまとめてお支払いいただくクルーズ船と、オールインクルーシブ(チップがクルーズ代金にあらかじめ含まれている)クルーズ船があります。ここで言うチップは、ダイニングルーム・お部屋の係りに分配されるもので、その他に美容院やスパなどの有料サービスを受けられる場合には、お客様の満足度により別途15%~20%を目安にお心付けされるのが一般的です。またクルーズ料金に含まれていない飲食代(スペシャルティレストランや、バーなど)には、部屋付け清算にする際、チップを伝票に書き入れる、または現金で渡すのが一般的です。 クルーズ船によっては、この飲食代の伝票にチップが自動加算されている所もありますので、伝票に署名する際には確認する事をお勧めします。
最近のラグジュアリー船(リージェントクルーズ、シルバーシー・クルーズ、クリスタルクルーズ、リバークルーズではユニワールド)はオールインクルーシブと言って、チップ、アルコール、ソフトドリンクが代金に含まれています。


 



icon1m.pngドレスコード


クルーズ船のカテゴリーにもよりますが、プレミアム船や、ラグジュアリー船は、船内での服装に一定の決まりがあります。ドレスコードの規定があるクルーズ船は、夕方6時(または6時30分)以降は、その日のドレスコードによったお召し物に着替えることを奨励しています。

近年ラグジュアリー船でも厳しいドレスコードを設定する船は少なくなってきましたが、ラグジュアリー船ではフォーマルの時にはタキシードなどをお召しになっている乗客が多く見られます。

通常カジュアル船にはドレスコードが無いといわれますが、たとえカジュアル船上でも着席制のメインダイニングでの夕食時には、ビーチサンダルや、ショーツ、ビーチウェアなどは避けたほうが賢明です。

ドレスコードは大きく分けて3つあります。(クルーズ船により、名称は多少異なります。)

A) カジュアル
気取らない、通常のリラックスした服装ですが、Tシャツやショーツなどは、ドレスコードのあるクルーズ船上での夕方の食事時間以降の着用は避けたほうが無難です。

例:女性
ブラウス&パンツ、スカート、カジュアルドレス、パンツスーツなど
例:男性
ポロシャツ、開襟シャツ(長袖、半袖)&スラックスなど
ラグジュアリー船の場合のドレスコード(カジュアル)では、女性・男性ともにジーンズはNGです。

B) セミフォーマル
少し気取って、お洒落な服装です。フォーマルほど肩の張らないものですが、男性は整った身だしなみ、女性は華やかさを目安にどうぞ
例:女性
カクテルドレス、パンツスーツなど
例:男性
スーツ、スポーツジャケット&スラックスなど。ネクタイはオプションの船もあります。


C)フォーマル
正装の意味です。映画007のジェームス・ボンドや、ボンドガールズを思い浮かべてみてください。普段の生活ではあまり正装する機会が無い方は、この際思い切ってドレスアップし、外国船ならではの豪華な雰囲気を味わってみてはいかがでしょう。

例:女性
イブニングドレス、パーティードレス、または和服など
例:男性
タキシード、ダークスーツ、ネクタイ着用、和服など。 
※ ラグジュアリー船の場合、ダークスーツ着用可の船もありますが、はやり男性はタキシードのほうがお洒落ですね。